●名称:久留米附設、附設
●所在地:福岡県 久留米市
→福岡県の南西にあり佐賀県より
●アクセス
・JR久大本線
「久留米大学前」駅 徒歩10分
・西鉄「久留米」駅 バス15分
※男子は寄宿舎(寮)がある。
※新幹線通学者もいる。
●宗教:なし
●食堂:あり
※混雑を避けるため
お昼休みは2回ある。
●土曜授業:4時間目まで
●制服 男子:学ラン(襟詰)
女子:中学セーラー、高校ブレザー
※女子のスラックスあり
●2026年の入試の内容
| 募集 人数 | 男女 160 |
| 入試 日時 | 1/24 (土) ~14:20 |
| 合格 発表 | 1/27 (火) 午前10時 |
| 国語 | 60分 150点 |
| 他の 科目 (点) | 算150 理社 各100 |
※帰国生入試なし
※ラ・サール中学と同じ日程なので
男子の受験者数は減る可能性が高い。
→国語は「聞き取り」問題が
出る可能性がある。
(放送3分 解答時間10分)
※首都圏だと芝浦工大付属も出る。
●2025年の入試の結果
| 募集 人数 | 男女 160 |
| 志願 者数 | 男371 女283 |
| 合格 者数 | 男女 211 |
| 形式 倍率 | 4.1 |
| 合格者 平均 (国語) | 88 /150 (59%) |
| 受験者 平均 (国語) | 78 /150 (52%) |
| 合格 最低点 | 267 /500 (53%) |
※形式倍率=志願者数÷合格者数
※平均点は小数第1位を四捨五入
→合格最低点(率)53%はかなり低い。
⇒解けない問題は捨てる。
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●入試問題の特徴と対策
(2025年の中学入試)
・大問1…2つの4コマ漫画を
通して分かることを
150~200字で記述する。
・大問2…熟語や慣用句、言葉の用法
・大問3…随筆文 林進 著
『森の心 森の知恵』
・大問4…物語文 蟹江杏 著
『あの空の色がほしい』
●読解の小問
・5択の選択肢×7問
・抜き出し×4問
・記述×7問
→大問1以外は
少ない字数の記述が多い。
※「聞き取り」問題は出ませんでした。
★記述問題がポイント
大問1は150~200字で
それ以外は読解の小問として
20字程度で記述。
大問1は最低でも
150字書く必要があるので
論理的にしっかりと書く。
(結論→理由→具体例)
字数が少ない記述は
短時間で簡潔に書く。
※大問1はフェリス女学院や
東洋英和女学院(A・B日程両方とも)
それ以外の記述は筑駒や灘が
字数としては似ています。
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●クラブ活動 (中学)
| テニス | バスケ | バレー | サッカー |
| 剣道 | 柔道 | 陸上競技 | 卓球 同好会 |
| 化学 | 地理 研究 | 美術 | 囲碁 将棋 |
| 鉄道 研究 | ディベート | レゴ | など |
※高校は体育部11、文化部10、同好会5
●合計者数が多い大学
2025年の卒業生204名+浪人
( )内は現役
1位:早稲田 42(17)
2位:東京大 38(30)
3位:九州大 33 ※医学部22
★京都大 10(7)
☆国公立医学部 63
→国公立の医学部が多い。
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★卒業生
・堀江 貴文さん(実業家)
・鳥越 俊太郎さん(ジャーナリスト)
・内山 明彦さん(九州病院 院長)
・町田 健先生(附設の校長先生)
・孫 正義さん(ソフトバンク) ※中退
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★教育の特徴
高校3年生の平日は
7・8時限目まであり
「東大世界史」「京大英語」
「九大化学」などの特別講座で
それぞれの過去問に取り組む。
また高3の模試は
高3以外の先生も出題し
その時期から逆算して
今何を教えるべきなのかを把握し
授業されています。
中2~高1の芸術の授業は選択制
・声楽 ・器楽 ・絵画 ・工芸
・陶芸 ・書道 ・映像メディア表現
中学生は「百人一首」を覚え
校内のカルタ大会に挑む。
秋の「芸術週間」では
昼休みにピアノやバイオリンの
演奏会を実施。
高校の文化祭では
コーラス大会や和太鼓、
ダンスを発表します。
平日は毎日8時限目まであるって
先生方もかなり大変だと思います。
それらの授業をやりつつ
小論文などの添削や
翌日以降の授業の予習を
されていることを考えると
頭が下がります。
※ラ・サールと比較したブログはこちら


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