今回お伝えするテクニックは
型を使って記述するです。
例えば、
「何にとまどい、
何に怯えているのですか。」
という問だったら、素直に
「Aにとまどい、Bに怯えている。」
という型で記述すれば良いわけです。
※内容が同じであれば
この型以外で答えても
減点にはなりませんが
短時間で簡潔に記述するためには
素直にこの型に当てはめて
記述した方が良いと思います。
それでは実際の問題を解いて
理解を深めます。
★桜蔭2023年の大問1問2
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