学校紹介:麻布

文化祭の看板のイラスト 各学校の紹介

202年の東大合格者数 全国4位!

歴史
 1957年:東大合格者数 58名(全国5位)
  この年以降、全国トップ10から
  外れた事なし。
 1977年:東大合格者数 108名(全国2位)

 ※麻布大学とは関係なし

所在地:東京都 港区
→同じ港区には
 慶應中等部()、広尾学園()
 頌栄女子学院()、
 東洋英和女学院()があります。

アクセス
①地下鉄 日比谷線
広尾」駅 徒歩10分
②地下鉄 大江戸線
麻布十番」駅 徒歩12分
→六本木からは
 少し離れているので静か。

宗教:なし
制服:なし
食堂:あり ※販売もあり
土曜授業
 中学、3時間目
 高校、4時間目まで

●202年の入試の内容

募集
人数
男子
300
入試
日時
2/1
()
14:30
合格
発表
2/3
(火)
15時
国語60分
60点
他の
科目

(点)
算60
理社
各40
★面接なし
※最終的に教室から
 出られるのは15時頃
●高校募集、帰国入試なし

→合格発表が試験の2日後は
 私立の中では遅い方です。
⇒採点に時間のかかる
 記述問題が多いから。

→国語の試験時間、60分は
 聖光、駒東、早実と並び
 首都圏の中学入試では最長。
※全国では灘の2日目が
 70分で最長。

→国語の配点、60点は
⇒首都圏の中学入試では最小。
※早稲田中も同じ60点

●202年の入試の結果

募集人数300
受験者数737
合格者数340
実質倍率2.2
各平均点非公表
合格
最低点

104
/200
(52%)
※実質倍率
=受験者数÷合格者数

→受験者数はここ11年で最少。
 
→合格最低点(率)は全国で最低。
⇒取れない問題は捨てていい。
=東大の2次と同じタイプ。

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クラブ活動
オセロ部
(流山オープン 3位入賞)
化学部
(生徒理科研究発表会に参加)
高校バレー部
(私学大会2日目進出)
囲碁部
(東京都高等学校文化祭
 囲碁部門大会上位入賞)
バスケ部
(東京都中学校バスケットボール大会
 港区新人戦3位)
剣道部
(東大剣道部高校招待試合)

合格者数が多い大学
 202年の卒業生298人+浪人
 1位:早稲田  181(116)
 2位:慶応   128(77)
 3位:東大   83(52)

→約3割が東大へ

東大合格者数は全国4位!

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卒業生
・田村 哲夫 さん(渋谷教育学園 理事長)
・堤 義明さん(元西武グループ 会長)
・おおた としまさ さん(教育評論家)
・桝 太一 さん (アナウンサー)
・橋本 龍太郎 さん (元総理)
・福田 康夫 さん (元総理)

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入試問題の傾向と対策(国語)

 試験時間は60分とやや長く
 文章は物語文が1つです。

 なぜ物語文なのかは
 国語科の中じま先生が著書ちょしょ
小学生のための
 読解力をつける魔法の本棚
』の中で
 以下のようにおっしゃっています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「できる子も
『物語文が得意』な子と
『論説文が得意』な子に
 分けることができるのですが
 読解力という点では
 物語を得意としている子のほうが
 行間ぎょうかんの読み方が深く
 しっかりと考える力をそなえています。

 たとえば物語の中の
 一つのセリフをとってみても
 実は心情とは逆のことを
 口走っているものだったり
 何げない一言なのに
 実は皮肉ひにくがこめられていたりするなど
 作者の工夫がこらされている
 ことがよくあります。

 物語を読み慣れていると、
 そういう微妙びみょうなニュアンスを感じ取る
 センスを高めていくことになります。

 そのくり返しが読解力を
 自然と高めてくれるのです。 」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 かなり長い文章ですが
 傍線ぼうせん部にぶつかるごとに
 問を解くのではなく
 一気に読み切りましょう。

★麻布の校風でもある「自主自立」が
 テーマの物語文が出ます。

「進路に迷っていた主人公
(人以外にも動物や自転車)が
 自分の進むべき道を見つけて
 それに向かっていく。」
 
 そういう文章が出ます。

※文章の読み方のブログはこちら

●問に関して
 ほとんど記述問題ですが、前の問が
 次の問のヒントになっています。

 文章が理解できれば書けます。

202年の文章
→伊与原 しん『藍を継ぐ海』
(2025年1月、直木賞 受賞作)

※直木賞受賞の前に、問題を
 作り始めたはずですから
 麻布の先生には先見せんけんめい
 あったと思います。

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教育の特徴

 麻布を一言で表すなら「自由」です。

 制服がないだけでなく
 染髪もOKです。
 
 ある程度「管理」する
「渋渋」とは真逆の校風だと思います。

 創立100周年記念館の2・3階は
「図書」になっています。

 本の他に70誌の雑誌、7紙の新聞
 パソコンが16台あります。

 すごい設備ですね。

 文化祭に行ってきました。

 印象に残ったのは「討論部」。
「制服の是非」について
 議論していました。

反駁はんばく」という言葉を使っており
 ずいぶん難しい言葉も知って
 いるんだなと感心しました。

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