★4/25(土)26(日)に
記念祭(文化祭)がありました。
→生徒作成のHPはこちら
●名称:むさし 男子校
※開成、麻布とあわせて
「御三家(中)」と呼ばれる。
※公立中高一貫校の
「都立武蔵高校・附属中」とは無関係
●所在地:東京都 練馬区
→同じ練馬区には
早稲田大学高等学院中学部(男)、
東京学芸大学附属
国際中等教育学校(共)があります。
※同じ敷地内に武蔵大学があります。
●アクセス
①西武有楽町線
「新桜台」駅 徒歩5分
②西武池袋線
「江古田」駅 徒歩6分
③地下鉄大江戸線
「新江古田」駅 徒歩7分
→様々な路線から通える。
●昼食:食堂(武蔵ダイニング)あり
●宗教:なし
●制服:なし
●土曜授業:4時間目まで
↓2026年の入試の内容
| 募集 人数 | 男子 160 |
| 入試 日時 | 2/1(日) ~ 13:30 |
| 合格 発表 | 翌々日 午前 9時 |
| 国語 | 50分 100点 |
| 他の 科目 (点) | 算100 理社 各60 |
※高校募集、帰国入試なし
→募集人数160は少ない方。
⇒小規模ですがアットホーム。
※理科では実際の物体が出され
それを持って帰れる。
通称「お土産問題」。
↓2026年の入試結果
| 募集 人数 | 160 |
| 受験 者数 | 521 |
| 合格 者数 | 184 |
| 実質 倍率 | 2.8 |
| 合格者 平均 (国語) | 56 /100 |
| 受験者 平均 (国語) | 49 /100 |
| 合格 最低点 | 173 /320 (54%) |
※平均点は小数第1位を四捨五入
→合格最低点(率)54%はかなり低い。
→国語の受験者平均49、
合格者平均56もかなり低い。
⇒4科、国語どちらも
6割取れれば合格でした。
記述も配点の6割取れればOK
------------------
★入試問題の傾向と対策
文章は1つですが、麻布のように
「必ず物語文」というわけではなく
ランダムに出ます。
| 2026 | 物語 | 2021 | 論説 |
| 2025 | 随筆 | 2020 | 物語 |
| 2024 | 物語 | 2019 | 物語 |
| 2023 | 論説 | 2018 | 論説 |
| 2022 | 論説 | 2017 | 物語 |
また、漢字以外の問の数は
6~7問ですが
そのほとんどが字数制限がない
記述問題です。
設問数が少ないので
1つ1つの記述問題に
じっくり取り組んで欲しいという
学校側の意図が読み取れます。
●同じ、文章が1つの
麻布、駒東との設問数の比較
(漢字以外の問の数)
| 2026 | 25 | 24 | 23 | 22 | 21 | |
| 武蔵 | 7 | 7 | 6 | 6 | 6 | 6 |
| 麻布 | 11 | 12 | 11 | 13 | 13 | 12 |
| 駒東 | 12 | 12 | 11 | 11 | 12 | 12 |
※麻布と駒東は試験時間が60分
【具体的な対策】
★長い文章を、一気に読む能力が必要。
傍線部に当たるごとに問を解かない。
→長文の読み方はこちら
2026年の記述問題は
登場人物の言動(発言と行動)の理由を
問うものがほとんどでした。
気持ちと言動の因果関係を
理解しながら読み進めることが大事。
【例】他人の行動に共感した。
→嬉しそうにビールを呷った。
傍線部の前後に、その言動に
至った理由が書かれているので
それを理解して説明(記述)する。
★武蔵のHPに問題・解答用紙が
公開されています。
→こちら
------------------
●校友会(クラブ)活動
☆部員数が多いクラブ
・硬式テニス
・サッカー
・水泳
・音楽
・卓上遊戯(ボードゲーム)
・ジャグリング
※運動部15、文化部14、同好会5
→詳しくはこちら
(武蔵の校友会活動のページ)
●進学者数が多い大学
2026年の卒業生171人+浪人
( )内は現役
東京 26(21)
京都 17(10)
東京科学 13(9)
早稲田 24(17)
慶應 11(10)
医学部医学科9(5)
※武蔵大 1(0)
→東大合格率は26/171(15%)
※合格者の総数÷卒業生数
→京大は首都圏では
都立西高校に次ぐ2位。
------------------
★卒業生
・宮澤 喜一さん (元総理)
・有馬 朗人さん(元東京大学 総長)
・根津 嘉澄さん(東武鉄道代表取締役)
・湯浅 誠さん(社会活動家)
・馬渕 俊介さん
(グローバルファンド保健システム部長)
・杉山 剛士先生 (武蔵の校長先生)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★教育の特徴
文化祭に行ってきました。
鉄道研究部が
最も人気のある企画で
実際の風景に似た
ジオラマが本格的でした。
その他に、
地球の自転が認識できる
超巨大な振り子があったり
動物のバクなどの標本も
興味深かったです。
校内に流れる小川や
数匹いるヤギたちが
心豊かな生徒たちを育てている
印象でした。
卒業生の木原誠二さん
(元官房副長官)が
講演されていましたが
政治家になられた卒業生も多いです。
☆公式YouTubeはこちら
★武蔵のHPはこちら
↓杉山剛士 校長先生の本
『埼玉県立浦和高校
人生力を伸ばす浦高の極意』など
※以前、浦和高校の校長先生をされていました。


コメント