学校紹介:海城

海城の校舎 各学校の紹介

海城祭(文化祭):9/19()20()
 ※予約不要

名称めいしょう:かいじょう 男子
 ※元は軍の予備校でした。

所在地:東京都 新宿区
→新宿区には他に
・早稲田中()
・成城中()
・学習院女子中等科()
 などがあります。

アクセス
①JR山手線
新大久保」駅 徒歩5分
②地下鉄 副都心線
西早稲田」駅 徒歩8分

→早稲田大学 理工学部の近く

宗教:なし
食堂
 カフェテリアの1階は売店、
 2、3階に食堂スペース。
 放課後は勉強するグループもあり。

制服:襟詰(学ラン)

土曜授業:4時間目まで

●202年の入試の内容

一般
一般
帰国
募集
人数
男子
145
男子
145
男子
30
入試
日時
2/1
(月)

12:45
2/3
(水)

12:45
1/7
(木)

面接
終了
まで
合格
発表
翌日
12時
翌日
12時
翌日
午前
9時
国語50分
120点
50分
120点
A方式
50分
120点
B方式
50分
60点
他の
科目

(点)
算120
理社
各80
算120
理社
各80
A方式
算120
面24
B方式
算120
英60
面24
※高校募集なし
※帰国B方式の国語は
 120点が60点に圧縮され
 それに英語が60点加わる。
※帰国生入試は10分程度の
 面接あり(受験生のみ)
→面接時に
「生活していた国や地域と
 日本との違い」について
 日本語による2分程度のスピーチあり。

→合計320名の募集は多い方。
⇒高校募集はないが大規模校。

●202年の入試の結果

一般
一般
帰国
募集
人数
14514530
受験
者数
4941058A方式
91
B方式
52
合格
者数
170349A方式
35
B方式
19
実質
倍率
2.93.0A方式
2.6
B方式
2.7
合格
平均
(国語)
64
/120
(53%)
76
/120
(63%)
95
/120
(79%)
受験者
平均
(国語)
56
/120
(47%)
67
/120
(56%)
86
/120
(72%)
合格
最低点
244
/400
(61%)
243
/400
(61%)
A方式
195
/264
(74%)
B方式
185
/264
(70%)
※帰国生入試の各人数はAB方式合わせて
※実質倍率=受験者数÷合格者数
※平均点は小数第1位を四捨五入

→実質倍率は一般①と②でほぼ同じ。
 (例年、この結果です。)

→一般①の国語の得点率は
 受験者平均が47%
 合格者平均も54%で
 4科目の中で最低でした。

→一般②の国語も
 受験者平均が56%
 合格者平均も63%で
 4科目の中で最低でした。

合格
得点(%)
一般①67547468
一般②70636864
※小数第1位を四捨五入

⇒国語で点を取るのは難しかった。
(例年、この傾向という訳ではない。)

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入試問題の傾向と対策

◆202年 一般①の文章
・上村 裕香 著『ほくほくおいも党』
・北村 匡平きょうへい 著『遊びと利他』

文章について

 海城の物語文は例年、
心の葛藤」がテーマです。

 なので、記述の解答
お互いにほめあったり
 感謝しあったりする教室の中で
 生徒たちは常に幸せを感じていた
 その幸福感を作り出していた
 心のこもっていない言葉や
 うわべだけの感謝に対して
『僕』は白々しさを感じていたから。」

 のように「心の葛藤」を意識すると
 書き易くなります。
※上記は海城が公表している解答例で
 ⊕の内容は青で、⊖の内容は赤

 線を引きました。
 (2025年一般入試①の大問1問10)

『遊びと利他』は一言で言うと
「旅や読書の効率化を避けて
 偶然の出会いを楽しもうよ。」
 という論説文でしたが
 国語が苦手な人には
 難しかったと思います。

媒介ばいかい」「享受きょうじゅ」「恣意的しいてき
 といった言葉には
 注釈ちゅうしゃくがついていませんでした。

 テキスト、テスト、過去問の文章で
 分からない言葉が出てきたら
 必ず調べて語を増やしましょう。

問について
 漢字と記述以外は
 全て選択肢問題(4択)。

 この選択肢問題は
「制限時間内」には
 1つに絞ることが
 難しい問もあるので
 それらは後回しにしましょう。

 海城の記述問題は
「『…』という言葉を必ず使い」
「『~』という内容に触れ」
 という条件が付きますが
 逆にこれをヒントにしましょう。


私たちが生きる社会とは
 どのような社会であるかに触れ


私たちが生きる社会とは社会で
 という型で書く。

☆実際に解いてみましたが
 帰国の問題の方が少し
 簡単に作られています。

 一般の問題が難しい…と感じる人は
 練習としてまず帰国の問題を
 解いてみるのもいいと思います。
(傾向は全く同じ。)

★海城のHPから問題と解答用紙、
 解答例がダウンロードできます。
こちら 
 ※事務室では実物大の問題・解答用紙が買えます。

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クラブ活動

競技かるた
→かるた甲子園に3度出場
数学部
→文化祭で、オリジナルの
 中学入試予想問題を作成

・部員数が多いクラブ(中学)
 ①サッカー  105
 ②卓球    101
 ③硬式テニス 100
 ④中学野球  98

※文化部24、運動部19

→詳しくはこちら
 (海城のクラブ活動のページ)

合格者数が多い大学
 202年の卒業生313名+浪人

東京46(42)京都9(7)
東京科学13(10)一橋11(7)
東北15(10)防衛医科8(7)
慶應119(89)早稲田157(125)
東京理科144(103)上智41(33)
国公立医55(34)私立医120(70)
※( )内は現役で、私大はのべ人数

→理系進学が多い。
→東京都の私立男子校に絞ると
 開成、麻布の次に
 東大合格者数が多い。

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卒業生

益子ますこおさむさん(元三菱自動車工業会長)
・徳光 和夫さん(アナウンサー)
立川 たてかわ談笑だんしょう さん(落語家) 
・赤松 けん さん(漫画家)
・清水 章弘さん(教育アドバイザー)

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★教育の特徴

 夏のオープンキャンパスに
 行ってきました。

 2021年にScience Center(理科館)が
 完成したばかりですが
 現在は5号館が改築中で
 その後は4号館も改築されます。

 眺望教室から見える、新宿の
「東急歌舞伎町タワー」(建設中)の
 プロジェクトリーダーも
 海城の卒業生とは。

 校長先生が受験生と
 記念撮影をしてくれたり
 最後、校門の横で一人ひとりに
 頭を下げられていたのが印象的でした。

 去年、文化祭に行きました。

 旧出版部による「校正クイズ」に
 挑戦しましたが、難問だらけで
 海城生の頭の良さが
 うかがえました。

 図書委員会による
 ノートコンテストも素晴らしく
 芥川龍之介の生涯を解説した
 ノートは、販売できるレベルで
 とても綺麗でした。

 生徒vs教員の討論も
 盛り上がっていました。

 1学年約320名いるので、
 生徒数が多くにぎやかです。

 大学並みの実験設備
Science Center」には

 物理・化学・生物・地学の
 専用実験室が9室あります。

 すぐ近くに、早稲田大学
 理工学部があるので
 そちらに進学した先輩がたまに
 遊びに来てくれそうですね。

◎東大に合格しても留年せずに
 社会で活躍できる人材を育成中!

☆駒東、早稲田中と比較した
 ブログはこちら

★海城の公式YouTubeこちら
★海城のHPはこちら

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