●名称:かいじょう 男子校
※元は海軍の予備校でした。
●所在地:東京都 新宿区
→新宿区には他に
・早稲田中(男)
・成城中(男)
・学習院女子中等科(女)
などがあります。
●アクセス
①JR山手線
「新大久保」駅 徒歩5分
②地下鉄 副都心線
「西早稲田」駅 徒歩8分
→早稲田大学 理工学部の近く
●宗教:なし
●食堂:
カフェテリアの1階は売店、
2、3階に食堂スペース。
放課後は勉強するグループもあり。
●制服:襟詰(学ラン)
●土曜授業:4時間目まで
●2026年の入試の内容
| 一般 ① | 一般 ② | 帰国 | |
| 募集 人数 | 男子 145 | 男子 145 | 男子 30 |
| 入試 日時 | 2/1 (日) ~ 12:45 | 2/3 (火) ~ 12:45 | 1/7 (水) ~ 面接 終了 まで |
| 合格 発表 | 翌日 12時 | 翌日 12時 | 翌日 午前 9時 |
| 国語 | 50分 120点 | 50分 120点 | A方式 50分 120点 B方式 50分 60点 |
| 他の 科目 (点) | 算120 理社 各80 | 算120 理社 各80 | A方式 算120 面24 B方式 算120 英60 面24 |
※帰国B方式の国語は
120点が60点に圧縮される。
※帰国生入試は10分程度の
面接あり(受験生のみ)
→面接時に
「生活していた国や地域と
日本との違い」について
日本語による2分程度のスピーチあり。
→合計320名の募集は多い方。
⇒高校募集はないが大規模校。
●2026年の入試の結果
| 一般 ① | 一般 ② | 帰国 | |
| 募集 人数 | 145 | 145 | 30 |
| 受験 者数 | 494 | 1058 | A方式 91 B方式 52 |
| 合格 者数 | 170 | 349 | A方式 35 B方式 19 |
| 実質 倍率 | 2.9 | 3.0 | A方式 2.6 B方式 2.7 |
| 合格者 平均 (国語) | 64 /120 (53%) | 76 /120 (63%) | 95 /120 (79%) |
| 受験者 平均 (国語) | 56 /120 (47%) | 67 /120 (56%) | 86 /120 (72%) |
| 合格 最低点 | 244 /400 (61%) | 243 /400 (61%) | A方式 195 /264 (74%) B方式 185 /264 (70%) |
※実質倍率=受験者数÷合格者数
※平均点は小数第1位を四捨五入
→実質倍率は一般①と②でほぼ同じ。
(例年、この結果です。)
→一般①の国語の得点率は
受験者平均が47%
合格者平均も53%で
4科目の中で最低の得点率でした。
●一般②の国語も
受験者平均は56%で
4科目の中で最低でした。
⇒国語で点を稼ぐのは難しかった。
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★入試問題の傾向と対策
◆2026年 一般①の文章
・上村 裕香 著『ほくほくおいも党』
・北村 匡平 著『遊びと利他』
・文章について…
『遊びと利他』は一言で言うと
「旅や読書の効率化を避けて
偶然の出会いを楽しもうよ。」
という論説文でしたが
国語が苦手な人には
難しかったと思います。
「媒介」「享受」「恣意的」
といった言葉には
注釈がついていませんでした。
普段使っている
テキストやテストの文章で
分からない言葉が出てきたら
必ず調べて自分の頭に
入れておきましょう。
・問について…
漢字と記述以外は
全て選択肢問題(4択)。
この選択肢問題は
「制限時間内」には
1つに絞ることが
難しい問もあるので
それらは後回しにしましょう。
海城の記述問題は
「『…』という言葉を必ず使い」
「『~』という内容に触れ」
という条件が付きますが
逆にこれをヒントにしましょう。
【問】
「私たちが生きる社会とは
どのような社会であるかに触れ」
【答】
「私たちが生きる社会とは
~社会で…」という書き出しにする。
☆実際に解いてみましたが
帰国の問題の方が少し
簡単に作られています。
一般の問題が難しい…と感じる人は
練習としてまず帰国の問題を
解いてみるのもいいと思います。
(傾向は全く同じ。)
★海城のHPから問題が
ダウンロードできます。
→こちら
※2026年のはまだ。
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●クラブ活動
文化部24、運動部19
・部員数が多いクラブ(中学)
①サッカー 105
②卓球 101
③硬式テニス 100
④中学野球 98
★競技かるた
→かるた甲子園に3度出場
→詳しくはこちら
(海城のクラブ活動のページ)
●合格者数が多い大学
2026年の卒業生313名+浪人
( )内は現役
東大 46(42)
東京科学 13(10)
一橋 11(7)
慶応 119(89)
早稲田 157(125)
東京理科 144(103)
※私大はのべ人数
→理系進学が多い。
→東京都の男子校に絞ると
開成、麻布の次に
東大合格者数が多い。
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★卒業生など
・益子修さん(元三菱自動車工業会長)
・山口 寿一 さん(読売グループ社長)
・徳光 和夫さん(アナウンサー)
・立川 談笑 さん(落語家)
・赤松 健 さん(漫画家)
・尾木 直樹さん(海城の元教員)
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★教育の特徴
文化祭に行ってきました。
旧出版部による「校正クイズ」に
挑戦しましたが、難問だらけで
海城生の頭の良さが
うかがえました。
図書委員会による
ノートコンテストも素晴らしく
芥川龍之介の生涯を解説した
ノートは、販売できるレベルで
とても綺麗でした。
生徒vs教員の討論も
盛り上がっていました。
1学年約320名いるので、
生徒数が多くにぎやかです。
2021年には大学並みの実験設備
「Science Center(新理科館)」
が新設。
物理・化学・生物・地学の
専用実験室が9室あります。
すぐ隣に、早稲田大学
理工学部があるので
そちらに進学した先輩が
遊びに来てくれそうですね。
理科以外ではグローバル教育に
力を入れています。
具体的には、中3の春休みに
アメリカにある姉妹校で
ホームステイをしながら
2週間の研修が受けられます。
(希望者からの選抜)
☆駒東+早稲田中と比較した
ブログはこちら
★海城の公式YouTubeはこちら
★海城のHPはこちら


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