●略称:SFC
※Shonan Fujisawa Campusの略
●所在地:神奈川県 藤沢市
→同じ藤沢市には、日大藤沢(共)
湘南白百合学園(女)などがあります。
●アクセス
・小田急 江ノ島線
・相鉄 いずみ野線
・横浜市営地下鉄 ブルーライン
「湘南台」駅 路線バス15分
・JR東海道線
「辻堂」駅 路線バス30分
→バスで15、30分なので
駅からは離れています。
⇒「緑に囲まれ、落ち着いた環境で
勉強に専念して欲しい。」
という学校の考え。
※高等部や大学と同じキャンパス
●宗教:なし
●制服:通学時はスラックスor
スカートのみ学校指定
●土曜:4時間授業+部活
●食堂:軽食販売あり
+大学のコンビニが利用可
+大学の飲食店が出張販売
●2026年の入試の内容
| 募集人数 | 一般男女70 帰国男女30 |
| 入試科目 | 4科or 3科 (英算国) |
| 国語 | 45分 100点 |
| 他の 科目 (点) | 算100 理社各50 or 英100 |
★一般入試と帰国生入試は
出願資格と出願期間が違うのみ
問題は同じ。
※高校募集は帰国のみ約20名
※この他に併設小から約110名進学
→4科目で受験した場合
理社は各50点しかないので
算国が出来る人が有利。
| 日時 | 内容 (一般・帰国共に) | |
| 1次試験 | 2/2(月) ~12:30 | 4(3)科+ 調査書+ 活動報告書 |
| 1次合格 発表 | 2/3(火) 13時 | |
| 2次試験 | 2/4(水) 女→男 の順 | 体育実技 +面接 |
| 2次合格 発表 | 2/5(木) 11:30 |
●面接の内容
・受験生と保護者のみ
※グループ面接ではない
面接官2名 5~10分
※帰国生はネイティブの先生が面接官
受験生本人に対する質問
志望理由、入学後の抱負、
通学時間と経路、
趣味と特技 など
※帰国生は住んでいて都市についてなど
保護者に対する質問
「家庭での活動報告書」への質問
小学校生活について、
親から見た子供の印象 など
★「社会の良識」が校則なので
それを持ち合わせているかどうかを
見られているのだと思います。
また、SFCのHPをよく見て
教育の内容などをしっかりと
理解しておきましょう。
不安な人は、市販の
面接本を何冊か買って
対策しましょう。
●体育実技の内容
→ハンドボール投げ、立ち幅跳び
ソフトボール投げ、シャトルラン、
上体起こし など
※約5分間、体育館で。
★体育学部ではないので
運動能力よりも姿勢を
見られているのだと思います。
下手でも一生懸命やる事が大事!
●2026年の入試の結果
| 一般 | 帰国 | |
| 募集 人数 | 男女 70 | 男女 30 |
| 1次 受験 | 415 | 122 |
| 1次 合格 | 199 | 71 |
| 2次 受験 | 182 | 70 |
| 2次 合格 | 78 | 42 |
| 実質 倍率 | 5.3 | 2.9 |
| 平均点 合格 最低点 | 非公表 | 非公表 |
※実質倍率=1次受験者÷2次合格者
→一般入試では
まず1次の筆記で約1/2に絞られ
さらにそこから
2次の面接+体育実技で約1/2に
絞られます。
⇒面接+体育実技の準備も必要。
※1次に合格してから
準備をするのでは遅い。
★どうしても慶應の付属中に
入りたい場合は
中等部と普通部(男子のみ)も
併願するといいと思います。
それらの2校も
面接と体育実技があり
場慣れにより初回より
上手くできると思います。
※普通部は2/1午前:筆記
午後:面接+体育実技
中等部は2/3:1次 2/5:2次
→3(2)校は併願可能。
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★入試問題の傾向と対策
(主に2026年の問題より)
●問題構成…
・大問1…語句問題
・大問2…説明文
・大問3…物語文
・大問4…与えられたテーマに基づく記述
●文章について…
2026年の文章
・三澤 信也
『ぶつり学入門
物理学の視点で釣りを科学する』
・阿川 大樹
『終電の神様 夜明けの更新』
→例年、物語文はかなり長いです。
⇒これはあくまで最終手段ですが
私は解いていて時間が
なくなりそうだったので
文章の最後の方は
サラっと目を通しました。
それでも解けます。
●問について…
「主人公の目に実際に見えて
いるものはどれですか?」のように
少し見慣れない問もありますが
文章の内容がしっかりと
理解できていれば解けます。
●大問4について…
文章はなく、与えられたテーマに
ついて150字以内で記述する。
2026年は「有名とは言えない
低い山・低山の方が流行している
のはなぜ?」という問でした。
「結論→そう言える理由」の順に書くと
書き易く、読む人(採点官)にも
分かり易いです。
このような記述は、何回も書いて
練習することが大切。
過去問をたくさん解きましょう!
また書いたものは必ず先生に
添削してもらいましょう。
複数の出版社の解答・解説を
読むことも大事です。
その理由を説明したブログはこちら
※東京学芸大学附属 世田谷中の
最後の問も200字以内の作文なので
練習として解くのはいいと思います。
※東洋英和女学院中も
最後の問は作文です。
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●クラブ活動
| 女子 サッカー | 女子 ソフトボール | 剣道 | 柔道 |
| 空手 | 女子体操 | フェンシング | 水泳 |
| 弓術 | 吹奏楽 | 室内楽 | 合唱 |
| 美術 | ★SFC新聞 | コンピュータ | など |
※中高合同で活動
★全国新聞 紙面審査
2年連続 最優秀賞
→詳しくはこちら
(SFCのクラブ活動のページ)
●進路
①中等部→高等部 ほぼ100%
※日吉にある義塾高などには進学できない。
※ニューヨーク学院のみ進学可能
②高等部→慶應大 229/241(95%)
| 経済 | 63 | 商 | 12 | |
| 法 | 62 | 文 | 8 | |
| 理工 | 43 | 医 | 7 | |
| 環境情報 | 16 | 薬 | 3 | |
| 総合政策 | 15 | 看護医療 | 0 |
●医学部は4年連続7名なので
枠が固定されているのだと思います。
→7/241(3%)はかなりの難関。

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★SFC高等部の卒業生
・保里 小百合さん(アナウンサー)
・辻岡 義堂さん(アナウンサー)
・藤井 美菜さん(俳優)
・Takaさん(音楽家)
・入江 暁さん(検察官)
・小泉 徳宏さん(映画監督)
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★教育の特徴
去年、文化祭に行きました。
やはりウリは情報教育と国際。
コンピューター部が
作成したパソコンゲームや
電子工学研究会が作成した
「電車でGO!」の運転席は
お金が取れるレベルの
ハイクオリティでした。
また、図書委員会による
推薦図書の中には
洋書もあり、英語で書かれた
『Harry Potter』もありました。
●キャリア教育
・高3になるまでに
全10学部の見学会。
・理工学部の教授陣による
科学入門講座(高1)
・総合政策+環境情報学部との
高大連携講座
・理工学部および薬学部の
研究体験(高3)
上に載せたフローチャート
からも分かる通り
慶應の付属中では唯一
中学→高校で転校しません。
また、高校でも共学です。
担任の先生が
男女1名ずつ、計2名いらっしゃり
ネイティブの先生が
担任になることもあります。
帰国生が、中等部では約20%
高等部では約25%いて国際色豊か。
高2から第二外国語を学び
短期+長期留学制度も充実。
短期留学では
アメリカ、イギリスなどの
6ヶ国に行けます。
大学の環境情報学部があるので
ICT教育も充実。
※ICT=情報通信技術
もちろんWi-Fi完備!
☆慶應大学付属の3中学を比較した
ブログはこちら
★SFCのHPはこちら


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