学校紹介:筑波大学附属中

筑波大学附属中の看板 各学校の紹介

★次の学校説明会→8/29() ※予約制

略称りゃくしょう:筑附(つくふ) 共学
※「附」の字は戦前に使われていた旧字。


所在地:東京都 文京区
→文京区には他に
・桜蔭()
・広尾学園 小石川()
・小石川 中等教育学校()
・お茶の水女子大附属
・東京大学などがあります。
※お茶の水女子大附属は
 中学が共学で高校から女子校。


→閑静で落ち着いた場所です。
 中学のすぐ隣に高校があります。

アクセス
①地下鉄 有楽町線
護国寺ごこくじ」駅 徒歩8分
②地下鉄 丸ノ内線
茗荷谷みょうがたに」駅 徒歩10分

→護国寺駅からは「附属校坂」
 と呼ばれる坂を上がります。

宗教:なし
食堂:なし
 ※事前申込制の弁当販売はあり
制服:中学のみあり
土曜授業:隔週であり

●202年の入試の内容

募集
人数

80
入試
日時
2/3
(火)
午前
合格
発表
翌々日
午前
9時
国語40分
50点
その
他の
科目
(点)
算50
理社
各25
報告書
42点
※報告書点
→6年生12月末の9教科の
 学習の記録(評定) 計42点満点
 国・算・社・理→各3点
 音楽・図工・家庭・体育・外国語→各3点×2倍
※出題資格に住所の規定あり
※上記の他に併設小からの内進120名
※高校外部募集約80名

→国語の40分は全国でも最短。
※他には筑駒、学芸大世田谷、小金井、
 女子学院、慶應普通部が40分。

→報告書が点数換算されるのは
 筑駒と同じ。

→理社は合わせて40分なので
 その中での時間配分も大事。
 ※洗足学園や豊島岡女子と同じやり方。

●202年の入試の結果

募集
人数

80
受験
者数
190
219
合格
者数
62
62
実質
倍率
3.1
3.5
平均点非公表
合格
最低点

/192

136
(71%)

144
(75%)
※実質倍率=受験者数÷合格者数

合格最低点(率)は
 71、75%と高めですが
 報告書の点数も含まれます。

→仮に報告書が満点(42点)だった場合
 94/150(63%)
 102/150(68%)が
 筆記試験の合格最低点。

⇒つまり、報告書の点に関わらず
 最低でも筆記でその点を
 取らないと合格できない。

※報告書が0点の場合
 136/150
 144/150が
 筆記試験の合格最低点。


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入試問題の傾向とポイント
(202年の国語)

●大問1…物語文1つ
・宮田愛萌まなも 著 『春、出逢い』

●大問2…論説文2つ
・戸谷洋志 著
『悪いことはなぜ楽しいのか』
・住吉雅美 著  『ルールは
 そもそもなんのためにあるのか』

※大問1つの中に文章2つが
 筑附の国語の特徴です。

 ただ、2人の筆者の話題は
 同じなので、気持ちを切らさずに
 読み続けましょう。
 
 物語文は時代背景が現代で
 登場人物も高校生なので
 読みやすいです。

問について…
・記述は2問、12字以内と20字以内
・その他は選択肢と抜き出し。

→時間は40分しかないので
 スピーディーに解こう。
 時間切れは禁物。

⇒女子学院も40分で、似た傾向です。

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●部・研究会活動

水泳
→全国中学水泳競技大会
 男子総合優勝 など
硬式庭球(テニス)
男子/女子 シングルス/ダブルス
 関東大会出場 など
排球(バレー)
→首都圏国立大学附属夏季大会
 女子の部 準優勝など
籠球(バスケ)
→文京区春季交流大会
 女子第3位 など
陸上競技
→全日本中学陸上競技東京大会
 3年女子100m 第6位 など
電子電脳技術研究会
→セキュリティ・キャンプ
 全国大会出場 など

※運動部14、研究会10
→詳しくはこちら
 (筑附中の部活動のページ)

筑附高への内部進学
→内部入試を受験し
 約8割の生徒が筑附高に進学

 合否判定は、中学での成績(内申点)と
 当日(1月上旬)の試験の結果を
 踏まえて総合的に判断。

 残りの2割は他校へ進学。

筑附高からの合格者数が多い大学
 202年の卒業生234名+浪人
 ( )内は現役

東大36(29)京大6(4)
東京科学13(9)一橋8(6)
慶應72(47)早稲田115(86)
東京理科62(36)上智36(27)
国公立医27(15)私立医55(19)
※( )内は現役で私大はのべ人数

→最難関私大、医学部が多い。

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筑附高校の卒業生
・鳩山 一郎さん(元総理)
・川口 順子よりこさん
(元環境・外務大臣)
・檀 ふみさん(俳優)
・片山 さつきさん (財務大臣)
・野村 萬斎まんさいさん(狂言師)
・山口 真由まゆさん(弁護士)
・影山 優佳ゆうかさん(アイドル)
悠仁ひさひと さま(皇族)

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補足

 生徒による学校紹介&
 公開授業に行ってきました。

 高校受験があるからか
 中3生はかなり真剣に
 授業を聴いていました。

 生徒自らが「説明会」を行っており
 スクールモットーである「自治」が
 うかがえました。

 中3の修学旅行の行き先も
 自分達で決めます。

 去年、文化祭に行きました。

 中3はクラスごとに
 演劇を出すのですが
 照明係も含めて、みんなが
 一致団結している様子が
 とても印象的でした。
 (全員が筑附高に行けるわけではない)

 図書委員会が来場者の
「文豪診断」を行っていました。
※私は「芥川龍之介」タイプだそうです。

 また、文芸研究会は
 江戸川乱歩さんなどの
 書斎ツアーにも行っていました。

 国際交流に力を入れています。

アメリカ短期留学
→春期休業中に10日間程度
 ペンシルべニア州にホームステイし
 現地の学校の授業に参加。

国内プログラム
→春季休業中に3日間程度
 校内及び都内の施設を利用して行う
 国際交流プログラム。

 お台場にある
 Tokyo Global Gatewayを訪れて
 留学生の出身国について学んだり
 COOL JAPAN を伝える
 プレゼンを行います。

English Room
→昼休みと放課後に少人数でALT
(Assistant Language Teacher)の
 先生たちと、英語で話すことが
 できる部屋。

 ※2019年まで文科省からスーパー
  グローバル ハイスクールに指定。

国立なので費用がリーズナブル!

 年間で、中1約32万、中2約13万、
 中3は約12万円しかかかりません。
 ※制服代などは別にかかります。

筑附のHPはこちら

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