プロフィールにも書いてありますが
私は玉川大学の通信教育課程で
教員免許を取得しました。
そのときは、毎日大学に
通う必要がなかったので
近所の小学校の学童で
アルバイトをしていました。
私もまだ20代で、他の職員の方々は
50代の女性が多かったので
私の担当は必然的に
子供たちのサッカーや
ドッチボールの相手でした。
毎日楽しかったです。
当時は、サッカーやドッチボールを
子どもたちとやっているだけで
お金がもらえるなんて
何て楽なんだと思っていました。
その学童の責任者の方も
私を買ってくれたのか
「大貫先生はスポーツ担当!」
みたいな感じで毎日
子どもとスポーツをし
雨の日は室内で剣玉や
ベーゴマを楽しみました。
そんな日が続いたある秋の日
子どもたちが、市の
スーパードッチボール大会に
出ることになりました。
私はもうコーチになったような気分で
子どもたちに
ドッチボールを教えました。
※私は中学生のときに
ハンドボール部だったので
投げたり、キャッチするのが
得意でした。
その結果…
スーパードッチボール大会では
3位になってくれました!
毎日、楽しい日々を
提供してくれてありがとう★★★
今でも、温かい思い出として
心の中に残っています。
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★おまけ
クリスマスシーズンは
私も他の職員の方々と一緒に
簡単なおもちゃや
飾り付けを作りました。
そちらは…難しかったです…(-_-;)
学童でドッチボールをした日々

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