★東大合格者数 32年連続
全国トップ10入り!
●略称:桜蔭(おういん) 女子校
※女子学院、雙葉と合わせて
「女子御三家」と呼ばれる。
●場所:東京都 文京区
→同じ文京区には
・小石川中等教育学校(共)
・お茶の水女子大学附属
・広尾学園小石川(共)
・東京大学があります。
※お茶の水女子大学附属は
中学が共学、高校から女子校。
●アクセス
①JR総武線、地下鉄三田線
「水道橋」 徒歩5分
→「桜蔭坂」と呼ばれる坂を上ります。
この坂を毎朝上るのが
桜蔭生の体力の秘訣。
②地下鉄丸の内線、大江戸線
「本郷三丁目」駅 徒歩8分
●宗教:なし
●食堂:なし ※弁当販売はあり
●制服:ブレザーorベスト
スラックスあり
●土曜授業:4時間目まで
●2026年の入試の内容
| 募集 人数 | 女子 235 |
| 入試 日時 | 2/1 (日) 午前~ ※午後 |
| 合格 発表 | 翌日 14時 |
| 国語 | 50分 100点 |
| 他の 科目 (点) | 算100 理社 各60 |
| 面接 | あり |
●面接の内容
→受験生のみが5人のグループで
1人ずつ別の質問に答える。
面接官は2名で10分程度。
・過去に聞かれた質問
入学後の抱負、
将来の希望、
小学校生活、
小学校での役割 など。
→入学後も目的意識を持って
しっかりと勉強できるのか?を
見られていると思います。
※面接終了時刻を早くしたければ
早い受験番号を得る事が大事。
なぜなら、面接は
受験番号順に行われるから。
そのためには早く
出願することが大事。
●2026年の入試の結果
| 募集人数 | 235(±0) |
| 受験者数 | 567(+51) |
| 合格者数 | 287(-2) |
| 補欠者数 | 32(+2) |
| 実質倍率 | 2.0(+0.2) |
| 各平均点 | 非公表 |
| 合格 最低点 | 非公表 |
※( )内は2025年との比較
→サンデーショックの影響から
受験者数が増えました。
(入試を2/2にずらした女子学院の
志望者も受けたため)
⇒その結果、実質倍率も上がりました。
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★入試問題の傾向と対策
◆2026年の文章
・大問1 論説文
藤原辰史 著
「九回裏の『捨てる』考」
『ちゃぶ台⑫ 特集:
捨てない、できるだけ』所収
・大問2 物語文
木村綾子 著「月の子」
『本が繋ぐ』所収
●文章について…
藤原さんの文章は
一言で言うと
「使い捨てを少なくして
なるべくリサイクルしようよ」
という内容でしたが
礼法(丁寧な行動)を重んじる
桜蔭らしかったと思います。
木村さんの文章は女子の
いじめに関する物語文でした。
直前の1月に行われた
浦和明の星女子の第1回でも
女子のいじめに関する
物語文が出ましたが
最近の女子校で
よく出るテーマです。
(女子の間の、微妙な人間関係を
理解できる人が欲しい
という意図だと思います。)
●問について…
例年同様に字数指定がない
記述問題がほとんどでした。
マス目や行がない
解答欄(枠)の大きさに
合わせて記述する必要があります。
私の場合は、まず解答欄(枠)の
上の部分に、薄い縦線を
2ミリ程度入れて
だいたいの行数を決めます。
(1行の幅は漢字の解答欄と
ほぼ同じする。)
ただ、答えを記述していて
行が過不足する場合は
その行数を臨機応変に変えます。
★どちらの文章の記述問題も
比喩や、文字として
直接書かれていない
内容を読み取る必要がありました。
→テストや過去問で読んだ文章に関して
制限時間内で解き終わった後に
もう一度ゆっくり読み返して
200字程度で要約を作ってみると
いいと思います。
その際に、制限時間内で
理解できなかった表現や内容を
理解しましょう。
記述の練習にもなります。
分からない場合は必ず先生に
質問しましょう。
過去問の場合は、なるべく多くの
出版社の解答・解説を
参考にして下さい。
その理由を説明したブログはこちら
さらに詳しい解説はこちら
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●クラブ活動
→詳しくはこちら
(桜蔭のクラブ活動のページ)
・文化部24、運動部9
※高2までは原則、全員参加
●合格者数が多い大学
2025年春の卒業生223名+浪人
( )内は現役
東大 52(42)
慶応 91(65)
早稲田 124(92)
★私立医学部 131(87)
→私立医学部が多い
→東大合格者数は女子校では全国1位
※1994年以降、男子校も含めて
常に全国トップ10入り。
ただし2022年から減少しています…
| 2022 | 23 | 24 | 25年 |
| 77 | 72 | 63 | 52 |
午後に面接があるので
面接がない渋渋や洗足に
優秀な受験生が流れている?
| 2022 | 23 | 24 | 25年 | |
| 渋渋 | 38 | 40 | 43 | 50 |
| 洗足 | 20 | 22 | 15 | 28 |
※渋渋は男子の合格者もいます
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★卒業生
・藤垣 裕子さん (東大 理事・副学長)
・岩川 眞由美 さん(国境なき医師団)
・繁田 美貴さん(アナウンサー)
・黒崎 めぐみさん(NHK理事)
・猪口 邦子さん (政治家)
・菊川 怜 さん (タレント)
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★教育の特徴
礼法の授業が礼法室であり
立居振舞についての動作を学びます。
その動作の元にある周りの人や物に
対する優しさ、思いやりの心を
理解することを目標としています。
理科教育に力を入れていて
物理室/化学室2室/生物室/理科講義室
コンピュータ室/プラネタリウム/
天体観測ドームがあります。
週に1日、卒業生がチューターとして
勉強を見に来てくれます。
(多分、近くにある東大の本郷
キャンパスの方だと思います。)
昼休みは中庭でバレーボールをしたり
校内球技大会が年に3回あります。
また、中高合同でクラス対抗の
体育大会もあります。
かつて高校生の時に
文化祭に遊びに行きました。
プラネタリウムを見せてもらったり
軽音楽部のバンド演奏を
聴かせてもらいました。
勉強だけじゃない!
☆女子御三家+豊島岡を比較した
ブログはこちら
★桜蔭のHPはこちら


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