行きつけの本屋

本屋で働く男性のイラスト ためになるコラム

本屋に行くと
受験生の保護者と思われる方が
一生懸命に本を選んでいる様子を
見ることがあります。

小さな本屋なら
置いてある本も少ないので
迷うこともありませんが
大型書店ですと
そうはいきません…。

そこで、このブログでは
「どの本を買うべきか?」
というテーマで
色々な受験参考書を
紹介していこうと思います。

初回は、その本を選ぶ場所である
「本屋」を紹介します。

Amazonで買うこともありますが
やっぱり本屋の魅力は
実際に全てのページを実物大で
確認できることですね。

私がよく行く本屋は
・ 新宿 紀伊国屋書店
・ 新宿 Book1st
・ 池袋 ジュンク堂
・ 東京駅 丸善
こんなところです。

やはり、「大型書店」の方が
置いてある本が多いので
「地域密着の小さな本屋」より
良いと思います。

ただし「本を選ぶ」のではなく
既に決まっている本を買うときは
近所の本屋さんも使います。

また、本屋に行く
時間帯も重要だと思います。

やはり、土日の午後は人が多くて
ゆっくりと本を選べないので
私は平日の午前中に行きます。

※お仕事で行けない場合は
 土日の午前中か20時以降も
 空いていて
オススメです

ちなみに私が本を選ぶ際の基準は
迷ったら買う」です。

まあ、私の場合は職業が
「国語の講師」なので
自分への投資の意味もあります★




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