学校紹介:東京学芸大学附属 世田谷中

男女の学生のイラスト 各学校の紹介

★芸術発表会が
 10/17(金)18()にありました。

●略称:学世田 (がくせた)
※学芸大学の付属中は他に
「小金井」「竹早」
「国際中等教育学校」がある。

簡単な歴史
 1952年:現在地に移転
 1971年:東大合格者数 72(全国7位)
 ※この年以降2016年まで常にトップ10入り
 1989年:東大合格者数 114(全国2位)
 ※学芸大附属高校について、浪人含む

所在地:東京都 世田谷区
→同じ世田谷区には
 東京農業大学第一()
明治大学付属世田谷()
 鷗友学園女子() 
 筑波大学附属駒場()
 駒場東邦()
 世田谷学園()
 東京都市大付属()
 があります。
※明治大学付属世田谷は
 202年3月まで
 日本学園という男子校

アクセス
 路線バスで
・東急東横・大井町線「自由が丘」
・東急線「都立大学」「等々力」
 「駒沢大学」「用賀」
・JRなど「渋谷」「恵比寿」「目黒」から
※「自由が丘」駅から
  「東京医療センター」行きのバスに乗ると
  学校のすぐ近くのバス停
  「附属世田谷中学校」に停まります。

※徒歩だと「駒沢大学」駅から25分

→隣に「附属小」があり、
 周りは閑静な住宅街です。

宗教:なし

制服
男子→ブレザー
女子→ブレザー、スラックスなし
食堂:なし ※軽食の販売はあり
土曜授業:なし
※クラブは月2回までOK

2026年の入試の内容

募集
人数

60
検査
日時
2/3
(火)
~12:50
合格
発表
2/4
(水)
13時
国語の
時間
40分
配点100点
150点
※国語と算数の点は1.5倍にする
※理社は各100点のまま
※面接なし
※この他に併設小から80名が進学
※帰国入試なし
※通学地域の指定あり

→国語の時間が40分なのは
 同じ国立の
 筑波大学附属、
 筑波大学附属駒場も。

 他に女子学院、白百合学園、
 慶應普通部、灘中の1日目も40分。

2025年の入試の結果

募集人数60
受検者数6975
合格者数4139
実質倍率1.7 1.9
各平均点
合格最低点
非公表
※実質倍率=受検者数÷合格者数

→受検者数はとも年々減っており
 直近11年で最低でした。

⇒実質倍率も最低に。
(全員が附属高校に上がれない
 駅からのアクセスがあまり良くない事
 などが原因です。)

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クラブ活動

サッカー野球バスケバドミン
トン
卓球陸上 硬式
テニス
ブラス
バンド
イラスト
絵画 文芸
軽音楽 科学
※活動日は1週間に2日

→運動部の方が多い。

●進学先の高校
※全員が高校受験をします。
・学芸大学附属 (約5~6割)
・お茶の水女子大附属
・筑波大学附属
・東京科学大学附属 など
※人数の詳細は不明

附属高校からの
 合格者数が多い大学

 202年の卒業生321名+浪人
 ( )内は現役

 1位:早稲田  97(63)
 2位:明治   82(40)
 3位:東京理科 82(34)
   ★東大   22(13)
    ※東京学芸大 5(5)

→私立理系が多い。
※文科省からスーパー
 サイエンスハイスクールに
 指定されています。

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学世田の卒業生
・岡江久美子さん(俳優)
※高校から鷗友学園女子へ

・岸谷(奥居)香さん(音楽家)
※高校からへ玉川聖学院へ

・小島順彦(三菱商事会長)
※高校から都立日比谷へ

・町村信考さん(元内閣官房長官)
※高校から都立日比谷へ

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入試問題の傾向とポイント
(2025年の国語)

大問構成
・大問1…漢字
 「書き」10問「読み」5問

・大問2…物語文 寺地はるな 著
 『こまどりたちが歌うなら』

・大問3…論説文 永井玲衣 著
 『世界の適切な保存』
『世界の…』開成、慶應普通部でも出題されました。

小問
 4択の選択肢と
 抜き出し問題がほとんど。

 記述は20文字以内が1問と 
 例年、大問3の最後の問が
 200字以内の作文。

 40分しかないので
 選択肢や抜き出しは速く解いて
 最後の記述に時間をかけましょう。

・結論→理由→具体例→(結論)
 の順で書くと書きやすいです。

 字数が足りないなら
 具体例を多く入れて
 最後に結論をもう一度
 言いましょう。

☆慶應湘南藤沢中も、最後に
 150字以内の作文があるので
 練習としてそれを解くのも
 良いと思います。
※東洋英和女学院中も
 最後の問は作文です。
(字数や行の指定はなし


★問題、解答用紙、模範解答が
 学世田のホームページにあります。
こちら
※国語の文章は省略されています。

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おまけ
 
 芸術発表会に行ってきました。

 ステンドグラスがとても綺麗で
 そこの流れるオルゴール風の
 音楽にも癒されました。

 高校受験があるので勉強ばっかり?
 という予想に反して
 軽音楽部のバンド活動は
 かなり盛り上がっていました

●教育の特徴

①「テーマ研究」
→自ら進んで課題に取り組み
 解決していく学習です。

 具体的には
◆音でドラマする
◆日本文化を考える
◆ペットボトルロケット
◆算数数学で“あそぼう”
◆科学のトリビア探求
◆音楽文化創造
◆からだ探検隊 などです。

②教科総合
→教科の内容をさらに深めるために
 学習した内容を活用する場を
 積極的に取り入れた学習です。

 具体的には
 国語や英語のスピーチコンテスト
 理科の秩父長瀞ながとろ地学実習があります。

 国立なので費用がリーズナブルです。
 
 受検料は5000円!

★学世田のホームページはこちら

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