私が考える
自然災害の直後に
被災した子どもたちが
被災地のためにできることは
体育館などの避難所の掃除と
食事の配ぜんです。
なぜ、これらをすることが
できるのかと言うと
掃除や食事の配ぜんは
普段の学校生活で
やっているからです。
例えば、教室の掃除は
ほぼ毎日やっていますし
食事の配ぜんも給食当番に
なった時にやっています。
被災して、落ち着いたら
「自分にできることは何か?」
を考え、無理のない範囲で
周りの人々を助けたいです。
(句読点や記号を字数に含めて200字)
※何かのコピーではなく自作です。