かえつ有明に進学したD君

国際的な男性のイラスト 教え子とのエピソード

 お台場の東にある
 かえつ有明中に進学したD君も
 思い入れのある教え子です。

 D君はとても努力家で、
 6年生のゴールデンウィークに
 行われた特別授業では
 背中にシップをりながら頑張り、
 授業と授業の間の休み時間も
 ポケットサイズのを用語集を見て
 暗記にはげむほどでした。

 しかし、お父さんは商社におつとめで
 日本にいることが少なく、
 お母さんはロシアの方といった
 少し特別な事情が影響してか
 なかなか成績は上がりませんでした。

 授業も真剣にいてくれていたので
 なんとかして成績を上げてあげたい
 と思いつつも、なかなか上手く
 いきませんでした。

 そんな中、D君は11月下旬に
 かえつ有明中学の
 国際生入試を受けました。

 帰国生入試や国際生入試は
 一般入試より入りやすいのですが
 それでも、D君の成績からは

「少し難しいかな…」と思っていました。

 しかし、結果は…





 

 合格!

 合格を知った後に
 D君をろうかのはしに呼んで

合格おめでとう!」

 と小さな声で祝福してあげたところ

「先生、ぼく…ぼく…」

 と言って泣き出してしましました。

 その涙を見た瞬間

「あぁやっぱり精神的に
 つらかったんだろうな…」

 と思いました。 

 かえつ有明は
 御三家ごさんけ中学ではありませんが
 もちろん、とてもうれしかったです。

※残念な結果だった子もいたため
 みんなの前では
 祝福できませんでした。

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★おまけ

 順調に進学していれば
 今頃は高校生だと思います。

 受験には不利だった彼の
「特別な事情」も、いつか役に立つ
 ときがきっと来ると思います。

 世界的企業の重役にいたら
 俺を高給でやとってな~(^^♪

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