学校紹介:攻玉社

光っている玉のイラスト 各学校の紹介

名称:こうぎょくしゃ
※ことわざ
「他山の石をもってみがくべし」
 より


略称:玉社(ぎょくしゃ)

簡単な歴史
 1990年:国際学級開設
 2012年:高校募集停止
 2023年:食堂がリニューアル

所在地:東京都 品川区
→品川区には他に
 青稜せいりょう()
 香蘭こうらん女学校()
 品川女子学院()があります。 

アクセス:東急 目黒線
不動前」駅 徒歩2分
→4駅先の「大岡山」駅には
 東京科学大があります。

宗教:なし
食堂昼食時、生徒ホールが食堂になります
土曜授業:4限目まで
制服:学ラン(襟詰)
 元は海軍の予備校でした。
※海城も元は海軍の予備校。

●202年の入試の内容

一般
第1回
一般
第2回
特別
選抜
国際
学級
募集
人数
男子
90
男子
70
男子
40
男子
40
入試
日時
2/1
午前~
12:15
2/2
午前~
12:15
2/5
午前
1/10
午前
合格
発表
当日
19時
当日
19時
当日
18時
当日
17時
国語50分
100点
50分
100点
A方式
算数のみ
B方式
60分
100点
40分
100点
他の
科目

(点)
算100
理社
各50
算100
理社
各50
A方式
算250
B方式
算100
算100
●面接:国際学級のみ保護者同伴であり。
※特別選抜入試の
・A方式
→算数1科目(共通+発展)
・B方式
→算2科目。
※国際学級の入試は
 算2科か英語のみで受験。

→特別選抜入試の募集人数は
 2025年の20名から20名増加!

第1回・第2回連続受験者を
 「熱望組」と呼んで
 合格最低点に達していない場合でも
 合格最低点に近い入試の合計点に
 5点程度をプラスし
 合格最低点に到達すれば
 第2回の正規合格として発表。

卒業生や在校生の弟が受験する場合
 ボーダーライン上なら優遇。

★第1・2回は理社が50点しかないので
 算国が得意な人が有利

★特別選抜入試は
 算数が得意な人は算数のみのA方式
 国語の記述が得意な人は
 記述問題が多いB方式がお勧めです。

●202年の入試の結果

一般
第1回
一般
第2回
一般
特別
選抜
国際
学級
募集
人数
90704040
受験
者数
387432A方式
120
B方式
142
国算
83
英語
38
合格
者数
158173A方式
24
B方式
28
国算
56
英語
23
実質
倍率
2.42.5A方式
5.0
B方式
5.1
国算
1.5
英語
1.7
合格者
平均
(国語)
58
/100
64
/100
B方式
62
/100
63
/100
受験者
平均
(国語)
52
/100
56
/100
B方式
50
/100
58
/100
合格
最低点
192
/300
(64%)
192
/300
(64%)
A方式
203
/250
(81%)
B方式
139
/200
(70%)
国算
121
/200
(60%)
英語
51
/100
※実質倍率=受験者数÷合格者数
※平均点は小数第1位を四捨五入

→一般第1回と2回の実質倍率は
 ほぼ同じでした。

→特別選抜はA・Bどちらの方式も
 実質倍率は約5倍。

→全ての回で国語の
 受験者平均は50点台でした。
⇒202年の入試は国語が難しかった。

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入試問題の傾向と対策

第1・2回入試

大問1…漢字の「書き」5問
大問2…漢字の「読み」5問
→小学校の学習範囲を逸脱いつだつして
 出題される場合もあります。
 ※止め、ハネ、払いまで見られます。

大問3…知識問題
(202年 第1回は
 間違えやすい言葉の意味)
 
大問4…文学的文章
 202年の第1回
 吉野 葵 著
「渡せなかったプレゼント」
 
大問5…説明的文章
 202年の第1回
 小林 武彦 著
『なぜヒトだけが幸せになれないのか』

・小問
  選択肢問題(5択)と
  抜き出しがほとんど
  記述は1問で80字以内

★大問5問9の80字以内の記述が
 できたかどうかが合否の分かれ目。

→問の中にある指示を
 しっかりととらえて書こう。

・「オランウータンとの共通点」
=「グループを作らず単独で行動」

・「筆者が読者に伝えたいこと」
=「人間も絶滅する可能性が高くなる」

★選択肢(5択)は
「文章の内容」と合うものを選ぶ。

 一般常識や、自分の考えは
 排除はいじょして考えよう。

★抜き出し問題は
 時間がかかりそうなら
 後回しに。

※第1回の受験者平均は
 52/100なので
 難しかったと思います。

特別選抜入試

大問1…漢字の「書き」15問 (30点)
→小学校の範囲を逸脱する可能性もある
【例】ゼヒ→是非
 ※止め、ハネ、払いまで見られる。

大問2…敬語などの知識問題 5問 (10点)
【例】いただいて→めしあがって

大問3…読解(60点) 長めの文章1つ
     記述が多い
→筆者の主張や
 読解の内容をまとめるもので
 受験生自身の考えや意見は答えない。

⇒第1・2回入試は過去問を
 たくさん解いて練習!

⇒特別選抜入試は
 記述がたくさん出るので
 サンプル問題と、記述が多い
 芝、鷗友学園女子、
 学習院女子中の過去問で
 練習するといいと思います。

※サンプル問題と出場意図はこちら

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クラブ活動
高校剣道部
→全国選抜大会 東京都予選
 2年連続でベスト8

卓球部
→東京都中学校 新人卓球大会 団体戦
 品川区代表として出場

ソフトテニス部
→東京私立中学校 男子ソフトテニス
 新人団体選手権大会に出場

写真部
→海城中高の写真部と
 合同撮影会を開催

高校サッカー部
→高体連サッカー専門部 2025第4地区
 新人選手権大会 3回戦突破

※運動部13、文化部12、同好会12

⇒詳しくはこちら
 (攻玉社のクラブ活動のページ)

合格者数が多い大学
 202年の卒業生236名+浪人
 ( )内は現役
 
 東大   18(16)
 慶應   89(81)
 早稲田  96(83)
 東京理科 87(76)
 明治   98(91)
 ※私大はのべ人数

→最難関私大への現役進学が多い。

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卒業生
・葛目 陽義 さん
山梨大学 准教授
・増田 裕平 さん
三井住友銀行 弁護士
・大熊 彗 さん
日本医科大 医師
・村舘 靖之 さん
内閣府 計量分析室
・佐藤 克典 さん
住友林業 一級建築士
・秋山 豊寛 さん
日本人初の宇宙飛行士

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補足

 教え子がたくさん通っています。

 ある教え子は、2/1不合格でしたが
 翌日の2/2で合格しました。

☆その教え子とのエピソードはこちら

 5月にある耐久歩行大会では
 中学生は約16km、
 高校生は約20km歩きます。

 国際学級があることからも分かるように
 グローバル教育に力を入れています。

 具体的には、クラスを3分割して
 ネイティブの先生から
 英会話を学びます。

 また、中1~3年で
 英語暗誦あんしょう大会があり
 クラスの代表が学年生徒の前で
 熱いスピーチ合戦を繰り広げます。

 その他に、中3と高1の希望者には
 ホームステイを兼ねた海外研修が
 オーストラリアであります。

※芝+本郷と比較したブログはこちら

☆公式YouTube
「攻玉社の魅力」はこちら
★攻玉社のHPはこちら

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