★2026年の入試は2/1(日)にあり
人物考査(筆記)がなくなります。
●所在地:横浜市 中区
→中区には他に
横浜雙葉(女)
横浜共立学園(女)
聖光学院(男)があります。
※上記2校の女子校と合わせて
「横浜女子御三家」呼ばれます。
●アクセス
①JR 京浜東北(根岸)線
「石川町」駅 徒歩7分
②みなとみらい線
「元町・中華街」駅 徒歩10分
→横浜山手の丘の上にあり
風光明媚な景色が楽しめます。
●宗教:キリスト教 プロテスタント
●食堂:なし ※販売はあり
●土曜授業:なし
●制服:セーラー服 ※スラックスあり
●2026年の入試の内容
| 募集人数 | 女子 180 |
| 試験日時 | 2/1 (日) ~ 12:30 |
| 合格発表 | 当日 23時 |
| 国語 | 50分 100点 |
| 他の 科目 | 算 100点 理社 各60点 |
※高校募集なし
→2025年までは
翌日13時の発表でしたが
2026年は
当日21時の発表になりました。
⇒採点に時間のかかる記述問題の
割合が減る可能性が高い。
→筆記による人物考査はなくなります。
⇒解散時刻を早めるため。
(13:00→12:30になりました。)
⇒受験生は、他校の午後入試を
受けやすくなるので
それらの受験者を増やす目的。
→キリスト教の学校ですが
2/1(日)に入試を行います。
⇒2026年はサンデーショックにより
2/2(月)に入試を行う学校が増えるため
それらの学校との競合を避ける目的。
(2/1(日)に入試を行う学校は減る。)
●2025年の入試の結果
| 募集人数 | 女子 180 |
| 志願者数 | 415 |
| 受験者数 | 404 |
| 合格者数 | 200 |
| 実質倍率 | 2.0 |
| 合格者 平均 | 非公表 |
| 受験者 平均 | 71 /100 |
| 合格 最低点 | 非公表 |
=受験者数÷合格者数
→国語は7割では不十分。
→例年、得点率は国語が一番高い。
(2025年は
算数57%、社会61%、理科58%)
⇒国語は点を稼ぎやすい。
→受験者数は直近5年で最少、
実質倍率も最低でした。
↓前回のサンデーショック2015年の状況
※この年は2/2(月)の実施でした。
| 募集人数 | 180 |
| 志願者数 | 476⇧ |
| 受験者数 | 429 |
| 合格者数 | 200 |
| 実質倍率 | 2.1 |
=受験者数÷合格者数
→志願者数は
前後の年より増えましたが
それを知ったのか?受験者数は
前後の年とほぼ同じになり
実質倍率もほぼ同じでした。
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★入試問題の傾向と対策
●文章について…
例年、物語文1、論説文1
2025年の文章
坂口恭平 著『幻年時代』
小堀哲夫 著『建築家のアタマの中』
物語文は登場人物が
小学生~高校生なので
読みやすいですが
長い(文字数が多い)です。
初めに一気に読み切ってから
問題を解きましょう。
論説文は短いですが
内容を理解するのが難しいです。
似たような文章をたくさん読んで
慣れるしかないですね。
分からなければ必ず
先生に質問しましょう。
大人向けの新聞を読むのも
いいと思います。
併願しないとしても
豊島岡女子、洗足学園の過去問を
解くことは良い
練習になると思います。
●問について…
毎年、180~200字の
大型記述がありますが
これも過去問などで
たくさん書いて練習して
試験に臨めば大丈夫。
結論→理由→具体例→(結論)
の順に書くと説明しやすいです。
字数が超えてしまう時は
具体例を削り、足りない時は
具体例を増やしたり
結論を最後にもう1回述べましょう。
※過去2年分の入試問題の
ダウンロードはこちらから
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●クラブ活動
| ★YMCA | 聖歌隊 | ハンドベル ・クワイア | 茶道 |
| 生物 | 化学 | 天文 | 音楽 |
| 管弦楽 | 華道 | 演劇 | ハイキング |
| バレー ボール | テニス | 卓球 | など |
学校内外での奉仕の活動。
→文化系の方が多い。
●合格者数が多い大学
2025年の卒業生169名+浪人
( )内は現役
1位:明治 73(53)
2位:早稲田 65(59)
3位:慶應 46(42)
★東大 8(8)
※フェリス女学院大 0
☆2022~2024年度卒業生は
社会科学29%、理工27%、
人文科学17%、医療17%
→難関私大、文系が多い。
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★卒業生
・原 由子 さん (サザンオールスターズ)
・たかまつ なな さん(タレント)
・中満 泉 さん(国連事務次長)
・春原 麻子 さん(東大大学院 環境学者)
・菅野 千尋 さん(テレビ局の記者)
・関谷 英里子さん(同時通訳者)
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★教育の特徴
①キリスト教の活動
・奉仕活動
→学校近隣の児童養護施設と
特別養護老人ホームを訪ねて
奉仕する活動。
・奉仕週間
→キリスト教関係の社会事業や
ボランティア活動を行っている方の
お話を朝の礼拝でうかがい
奉仕について生徒ひとりひとりが
考える1週間。
・宗教講演会
→朝の礼拝に学校近隣および
通学範囲にある教会の
牧師のお話を聞く1週間。
・ホワイトボックス献金
→社会福祉施設や
国際的な医療・食糧援助等
様々な分野で活躍している団体や
災害に遭った方々に献金を送ります。
・パイプオルガン
→礼拝で、生徒が
説教を担当する時には
奏楽も生徒が行います。
②国際教育活動
・参加型プログラム
→オーストラリア研修、
シンガポール研修、
体験型 英語学習 施設
「TOKYO GLOBAL GATEWAY」
の1日プログラムに参加。
・講演会
→2023年 トルコ大使館、
ミネルバ大学公式アンバサダー
2024年 メキシコ大使館、の職員より
③各教科の取り組み
・社会
→広島研修旅行、社会科講演会、
特別講師を招いての出前授業
・国語
→歌舞伎鑑賞 教室、
神奈川近代文学館 来訪
・理科
→三浦半島の自然を観察する野外実習
④キャリア教育
→創立記念式典の「卒業生に聞く」
というプログラムで
各分野でご活躍中の卒業生を招き
卒業後のキャリアや現在のお仕事
などについてのお話を聞きます。


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