★東大合格者数 44年連続 全国1位!
●簡単な歴史
1878年:高橋是清 初代校長に就任
(のちの総理大臣)
1920年:筑波大学附属高校との
ボートレースが始まる
1977年:東大合格者数、全国1位(初)
●所在地:東京都 荒川区
●アクセス:JR線、地下鉄 千代田線、
日暮里舎人ライナー
「西日暮里」駅より 徒歩2分
→東京大学 本郷キャンパスまで
地下鉄 千代田線で2駅
●宗教:なし
●土曜授業:4時限まで
※高校では芸術の授業が
7・8時限にあります。(週1回)
●制服:学ラン(襟詰)
※制帽の着用は任意
●2026年の入試の内容
| 中学 | 高校 | |
| 募集 人数 | 男子 300 | 男子 100 |
| 入試 日時 | 2/1 (日) 午前~ 14時 | 2/10 (火) 午前~ 15:20 |
| 国語 | 50分 85点 | 50分 100点 |
| 他の 科目 (点) | 算85 理社 各70 | 英100 数100 理社 各50 |
| 合格 発表 | 2/3 (火) 12時頃 | 2/12 (木) 12時頃 |
→合格発表は中高ともに
試験日の2日後
⇒記述問題の採点に
時間がかかるから。
●2025年の入試の結果
| 中学 | 高校 | |
| 募集 人数 | 300 | 100 |
| 受験 者数 | 1146 | 497 |
| 合格 者数 | 431 | 172 |
| 実質 倍率 | 2.7 | 2.9 |
| 合格者 平均 (国語) | 50 /85 (59%) | 63 /100 |
| 受験者 平均 (国語) | 40 /85 (48%) | 54 /100 |
| 合格 最低点 | 202 /310 (65%) | 226 /400 (57%) |
※平均点は小数第1位を四捨五入
→国語は難化しました。
合格者平均-受験者平均=9.7で
これは算数の差の8.3より
大きかったです。
⇒国語で勝負がついた。
※単純に実質倍率で比較すると
中学の方が入りやすい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●クラブ活動
・中学サッカー部
(首都圏私立中チャンピオンズカップ
決勝トーナメント進出)
・ボート部
(国民スポーツ大会 出場)
・水泳部
(国民スポーツ大会 50m自由形 2位)
・天文気象部
(月・惑星やメシエ天体の観測)
・ゲートボール部
(全国ジュニア大会 2連覇)
・ハンドボール部
(秋季大会 東京都ベスト8)
●合格者数が多い大学
2025年の結果、( )内は現役
卒業生396人+浪人
1位:早稲田 257(126)
2位:慶応 189(132)
3位:東大 150(107)
→1/3以上の生徒が東大に進学!
------------------
★卒業生
・岸田 文雄 さん(元総理)
・渡邉 恒雄さん
(元読売グループ代表)
・落合 陽一 さん
(メディアアーティスト)
・加藤 智治 さん
(ゼビオ(株)社長)
・平山 理志 さん
((株)サンライズ執行役員)
・頼廣 圭祐 さん
(メットライフ生命保険(株)常務)
・伊沢 拓司さん
(クイズ王)
------------------
★入試問題の傾向と対策(国語)
2025年の国語が難化した理由は
「文章」だと思います。
大問1…古内一絵 『百年の子』
大問2…永井玲衣 『世界の適切な保存』
それまで開成中の物語文は
登場人物が小学生~高校生のように
受験生にとって
親しみやすいものでした。
しかし2025年の大問1の物語文は
主人公が出版社に勤める
編集者でした。
経験していない編集や
執筆の仕事について
想像するのは難しかったようです。
また、大問2の永井さんは哲学者で
比喩的な表現が多く、理解するのが
難しかったと思います。
問に無かったとしても
「どういう内容の文章だった?」
という質問に簡潔に
答えられるようにしましょう。
また、前後の問がヒントに
なっている事もあります。
※永井さんの文章は
渋幕2025年の1次でも出ました。
(『水中の哲学者たち』で)
------------------
★おまけ
大運動会に行ってきました。
棒倒しなどの競技が白熱
していたのはもちろんですが
観客が多い中、生徒がお年寄りの
方を、安全な場所へ誘導して
あげていました。
知力、体力があるだけでなく
優しい生徒たちなんだなと
思いました。
中学受験グノーブルという塾で
働いていた時の教え子が
合格しました。
初めは補欠だったのですが
後日、繰り上げ合格になりました。
※その子とのエピソードはこちら
※その子のお母様から
頂いたFaxはこちら
★開成のホームページはこちら


コメント