★2026年の入試では
募集人数が変わります。
第1回:134→144(10名増)
第2回:100→90(10名減)
●略称:吉女(きちじょ)
●所在地:武蔵野市 吉祥寺
→武蔵野市には他に
成蹊中高(共)があります。
●アクセス:JR線・地下鉄 東西線
「西荻窪」駅 徒歩8分
→閑静な住宅街にあります。
※最寄り駅は「吉祥寺」ではない。
●宗教:なし
●土曜授業:あり
●制服:ブレザー、スラックスあり
●食堂:カフェテリアあり
●2026年の入試の内容
| 第1回 | 第2回 | |
| 募集 人数 | 女子 144 (+10) | 女子 90 (-10) |
| 試験 日時 | 2/1 (日) ~ 12:25 | 2/2 (月) ~ 12:25 |
| 合格 発表 | 当日 21時 | 当日 21時 |
| 国語 | 50分 100点 | 50分 100点 |
| 他の 科目 (点) | 算100 理社 各70 | 算100 理社 各70 |
※帰国生入試、高校募集なし
→繰り上げ合格者への電話連絡は
2回とも受験している人を優先。
●2025年の入試結果
| 第1回 | 第2回 | |
| 募集 人数 | 134 | 100 |
| 受験 者数 | 548 | 756 |
| 合格 者数 | 190 | 226 |
| 実質 倍率 | 2.9 | 3.3 |
| 合格者 平均 (国語) | 76 /100 | 75 /100 |
| 受験者 平均 | 非公表 | 非公表 |
| 合格 最低点 | 252 /340 (74%) | 232 /340 (68%) |
※平均点は小数第1位を四捨五入
→実質倍率は
第1回の方が低かった。
⇒2026年は第1回の募集人数が増えて
第2回の募集人数が減るので
第1回の実質倍率が下がり
第2回は上がる可能性があります。
------------------
★入試問題の傾向と対策
●大問構成…
文学的文章1つ、説明的文章1つ
漢字(独立問題として)1つ
※随筆が出る可能性もある
2025年の第1回は
脇 明子 著『読む力は生きる力』
佐藤 いつ子 著『透明なルール』
●読解の小問構成…
・選択肢問題×17問
・慣用句×1問
・抜き出し問題×2問
・記述
40字以内×1問
50字以内×3問
90字以内×1問
↓吉女の先生からのアドバイス
・文学的文章について…
登場人物の心情の変化と
その言動に至った理由を読み取る。
登場人物の内面は、
表情や態度以外に周りの
情景描写やたとえを用いて
心情を語ることもあります。
それらの間接的表現を
見逃さないようにしましょう。
・説明的文章について…
筆者の主張を掴む。
筆者は、自分の主張について
手を変え品を変え説明しているので
その主張の流れを考えながら読む。
具体と抽象、対比関係、
繰り返し表現、原因と結果などに
気をつけながら読むのがポイント。
また、文章の理解には語彙力、
言葉の知識が不可欠であるため
そうした知識があるかどうかも
問われます。
・漢字について…言葉の知識も問う
【例】「深窓」「商標」「徒党」
新聞や幅広いジャンルの本を読み
知らない言葉は調べる習慣が大事。
☆私からのアドバイス
→選択肢、記述問題などは
そこまで難しくはない。
では、何が大変なのかと言うと
時間が足りない…。
↓時間切れを防ぐ方法
①文章を読むのは最初の1回のみ。
そこで、しっかりと内容を理解する。
何回も読み返す時間はない。
②抜き出し問題は、見つかりそうに
なければ後回しにする。
深追いはしない。
③記述問題は文章の表現を基に
的を外さない意識で書く。
推敲を重ねる時間はない。
配点の満点ではなく7割程度でOK
(合格者平均や合格最低点(率)が
7割台だから)
★過去の問題と模範解答、
〔記述問題の採点基準〕
「出題の意図」が
吉女のHPに公開されています。
大変参考になる内容です。
→こちら
------------------
●クラブ活動
| ★クイズ 研究 | ★吹奏楽 | 演劇 | コーラス |
| 文芸 | 英語 ミュージカル | 科学 | 生物 |
| 映画 研究 | バレー ボール | ソフト ボール | テニス |
| バスケ | ★弓道 | 水球 | など |
★コンクール入賞多数
★過去にインターハイ出場
※文化系21、運動系13、同好会1
●合格者数が多い大学
2025年の卒業生268名+浪人
( )内は現役
1位:明治 117(109)
2位:早稲田 104(93)
3位:立教 85(73)
★東大 3(3)
☆私立医学部 37(21)
※理系59%、文芸系41%
→現役進学率が高く
女子校の中では理系が多い。
☆理系に強い女子校を紹介した
ブログはこちら
------------------
★卒業生
・髙村 遥香さん(化粧品会社コーセー)
・福田 果歩さん(脚本家・小説家)
・入江 可子さん(建築家)
・清水 理桜子さん(裁判官)
・河西 笙子さん(農林水産省)
・木村 理香さん(外交官)
------------------
★教育の特徴
・高大連携協定
→東京農工大、東京外国語大、
東京学芸大、国際基督教大、
順天堂大、東京医科大、東京理科大
⇒協定校の先生方による
出張講義等を通して文理の垣根を
越えた学びの結びつきや
その深さに気づく。
また、大学の授業に参加したり
研究室で体験実習を行い、
吉女出身の卒業生が
キャンパスの案内や説明を
してくれます。
・音楽と美術
→声楽(合唱)・器楽(弦楽器)・鑑賞
→デザイン学習、プロジェクト型学習
(地震などの「危機の時代のデザイン」、
「芸大生にチャレンジ」、
近隣商店会との合同で行う
「商店CIプロジェクト」など)
高2から文系・理系・芸術系に
分かれます。
芸術系は例年、約1割ほどですが
建築家や挿絵画家になられる方も
いらっしゃいます。
☆吉祥生ブログはこちら
★吉女のホームページはこちら


コメント