学校紹介:早稲田中・高

大隈重信のイラスト 各学校の紹介

略称早中そうちゅう 男子

簡単な歴史
 1979年:早大の系属校となる
 1993年:高校募集停止

※系属校=経営母体は大学と違うが
     多くの推薦権を有する学校。


所在地:東京都 新宿区
→新宿区には他に
 海城()、成城()
 学習院女子中等科()があります。

アクセス
 地下鉄 東西線「早稲田」駅
 徒歩1分
→早稲田大学 戸山とやまキャンパスの
 すぐ近く。

宗教:なし
食堂:あり+軽食の販売もあり
土曜授業:4時限まで
制服:学ラン(襟詰)

●202年の入試の内容

第1回第2回
募集
人数
男子
200
男子
100
入試
日時
2/1
()
~12:30
2/3
(火)
~12:30
合格
発表
翌日
午前
10時
翌日
午前
10時
国語50分
60点
50分
60点
他の
科目
算60点
理社
各40点
算60点
理社
各40点
●面接なし
●高校募集、帰国入試なし
※例年、13時頃には解散が完了

→算国の60点は首都圏では最少。
 他には麻布も4科目が同じ配点。

↓202年の入試結果

第1回第2回
募集
人数
男子
200
男子
100
受験
者数
747994
合格
者数
246236
実質
倍率
3.04.2
合格
平均
(国語)
44
/60
(73%)
38
/60
(63%)
受験者
平均
(国語)
37
/60
(61%)
30
/60
(50%)
合格
最低点
128
/200
(64%)
123
/200
(62%)
※合格者数には追加合格含む
※実質倍率=受験者数÷合格者数
※平均点は小数第1位を四捨五入

→実質倍率は第1回の方が低い。

→第1回が不合格でも
 第2回で合格する受験生もいます。
(試験会場や問題に慣れて
 第2回では実力が発揮できたため)

あきらめずに2回連続で受けることも
 選択肢の1つ。

※第2回の受験者数は、過去最多の
 昨年よりは減りました。

------------------
入試問題の傾向と対策

●2025年の文章
・大問1…物語文 飛鳥井あすかい 千砂ちさ
     『見つけたいのは、光。』

・大問2…論説文 戸谷とや 洋志ひろし
    『生きることは頼ること
  「自己責任」から「弱い責任」へ』

 大問1の物語文は3人の女性が
 育休の是非や妊婦への配慮に
 ついて議論する話ですが
 小学生の男子にとっては
 理解するのが難しかったと思います。

 塾のテキストや
 模試の文章を読むだけでなく
 大人向けの新聞を読んで
 世の中の考えについても
 知っておく必要があると思います。

 また、大問2の論説文は
 ナチスドイツの支配下における
 個人の責任論ですが
 これも小学生にとっては
 理解するのが難しかったと思います。

 過去問演習を通じて
 難しい文章への耐性をつけましょう。

 早大学院や慶應普通部も
 難しい文章を出してくるので
 それらの学校を受けないとしても
 過去問を解いてみるのは
 良い練習になると思います。

→過去の入試問題はこちら
 ※早中のHPにとびます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クラブ活動

陸上
競技
サッカー硬式
テニス
バスケ
ソフト
テニス
硬式
野球
軟式
野球
バドミ
ントン
物理
研究
化学
研究
地学鉄道
研究
吹奏楽歴史
研究
将棋など
●運動部17、学芸部14、同好会7
※どのクラブも活動は週4日以内
※多くは中高合同で行う

大学への進学状況
※約50%が早稲田大へ推薦で進学し
 他の生徒は早稲田大も含めて
 受験します。

・卒業生数    302
・早大推薦進学者 146(48%
・現役受験者数  154
・指定校推薦進学  2(慶應大へ)

合格者が多い大学
 1位 早稲田  251(229)
 2位 慶應   58(42)
 3位 東京理科 54(34)
 4位 東大   30(24)
  ★ 医学部  61(35)
 ※推薦合格含む、のべ人数

→早大以外に東大や医学部にも
 進学できるのが特徴。
 ※早稲田大学には医学部がありません。

------------------
卒業生

久夛良木くたらぎけんさん
(ソニー・コンピュータ
 エンタテインメント元社長)
鳥海とりうみ 貴樹たかきさん(アナウンサー)
・福澤 朗さん(アナウンサー)
・永 六輔さん(タレント)
・梅宮 辰夫さん(俳優)

------------------
★教育の特徴

 主な行事
利根川歩行
→約50年続く伝統行事で
 利根川の上流から犬吠埼いぬぼうさき灯台までの
 約150kmを6年かけて歩きます。

オペラ鑑賞
→世界を代表する指揮者、オーケストラ
 歌手たちによる生の歌声を
 新国立劇場で鑑賞します。

歌舞伎鑑賞
→歌舞伎座などで
 役者さんの息づかいや
 舞台の迫力をじかに感じる。

観劇
→ミュージカルやシェイクスピア劇、
 クラシックコンサート、
 能・狂言、大相撲 など

交換留学
→毎年夏休みに高1の希望者10名が
 オーストラリア(メルボルン)に
 短期留学できます。

 名前は「早稲田中高」ですが
 東大や医学部にも進学できます!

早中そうちゅうのホームページはこちら

コメント